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山小屋物語 1 カメリアスキーツアー時代 1

高津ワンゲル50周年記念誌編集委員会
「PJ50」に投稿していた山小屋建設の話をこちらのページに転載します。
山小屋物語 というカテゴリーで連載しますので、よろしく

それでは、山小屋物語 はじまり、はじまり ??

♪ ウィークエンド ログビルダー(1番)
大人になったら、 仲間をあつめて
アルプスの見える丘に 山小屋を建てよう
たわいない 夢を語りあってた ティーンエイジの僕たち
リュックサックにいっぱいの 希望を詰め込んで
山から山へと 旅路は続いた ♪

話はいきなり信州の山小屋ではなくて、北海道・札幌からはじまります。

1978年に僕は「北のロマン」にあこがれて北海道大学(理類→農学部林産学科木材加工学)に入学した。
KWVCの一期先輩である三宅氏も同じ年に北大(文類)に進学。

僕は大学の教養在学中は、ブルーグラス研究会に所属。初めてギターという楽器にさわって(別スレにそのギターの映像あり)
高津ワンゲル在籍中にクラブで大変流行っていた「高石ともや&ザ・ナターシャセブン」の曲やブルーグラスのスタンダード曲を弾いて遊んでいた。

でも、元が山屋だから、暗い部屋で楽器を弾いているだけでは満足できない。
いきおい春・夏などの長期休みには同期を中心としたワンゲルのOBを誘って、全国あちこちの登山にでかけることになる。
当時、高津ワンゲルOBは15・16期を中心として立ち上がった「高津山友会」が活発に登山を行っていた。
僕は札幌が拠点だったので、「高津山友会の合宿」には直接参加したことはないのだが、「高津山友会」は独自の装備までそろえて
(当時普及しはじめたダンロップのドームテントを山友会の装備として購入) 「をどり」と称する定例の登山合宿を毎年企画していた。
「高津山友会」の存在のおかげで、それぞれ違う大学に進んだKWVCのOBが世代を超えて気軽に声をかけあって登山をするという雰囲気が醸成されていたと思う。
僕もそんな雰囲気の中、あちこちの登山を企画したり参加したりした。大雪山、日高、南アルプス、九重、屋久島など全国の山にKWVCのOB諸氏と足跡を残すことができた。
そのような登山活動の中で冒頭の歌詞にあるように、「自分らの山小屋を建てられたら面白いやろうなあ」という話も野営のテントの中で時々話題にでたものだ。

写真;信濃大町からみた、後立山連峰(左・爺が岳 右・鹿島槍

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