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2010年12月

原稿の下書き

この記事は 町内会の広報誌のための原稿の下書きです

8月29日 町の総合防災訓練が行われました。

今年は自治会の年間活動の大きなテーマとして「防災力のアップ」を目標に掲げています。

総合防災訓練では町内に大地震がおきたという想定の元、

★ 避難訓練

★ 消火訓練

★ 保存飲料の試飲・説明

などが行われました。当日参加された自治会員は合計232人でした。

林中自治会の2次非難場所は会染小学校 です

避難訓練においては、昨年まで町多目的ホールを訓練用の避難場所に設定していたのですが、本来の避難場所への避難行動を体験しておこうという趣旨の元、1次避難場所(会員各自の自宅付近)にいったん集合して人員点呼をしてから、集団での2次避難を経験しました。(町多目的ホールは他地区(内鎌自治会)の避難場所ですので、お間違えないように)

2次避難場所である会染小学校グラウンドでは、人員報告のあとスプレー式消火器によるてんぷら火災の消火体験、消火栓による放水訓練、 保存用缶入り飲料水の試飲 などが行われました。

スプレー式消火器について

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ホームセンターなどで販売されており(1本800円前後)入手しやすい

ノズルを押すだけで消化剤が噴出し、使用後も粉の飛散がないので片付けが楽です。

2mくらいの距離から火元にむけて使用する。噴射時間は約30秒。3年間有効。

・・・ということで、小型軽量なので、力の弱いかたでも簡単にしよう出来、台所でのてんぷら火災など初期消火にとても役立つものなので、自治会員皆様のご家庭でも是非準備してください。

↓スプレー式消火器による消火訓練

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消火栓による消火活動について

自治会内各所にある消火栓を使っての放水訓練を体験・見学しました。

消火栓は広域消防・消防団などの消火活動が到着するまでの間、住民による自主消火活動の主力になる大切な施設です。毎年の防災訓練でも使用訓練は行われていますが、本年も自治会員の皆さんに体験・見学をしていただきました。

消火栓使用のための要点

・ まず、自宅近くのどこに消火栓があるか確認しておく。

・ ホース(1本20m)は消火栓箱1つにつき3本格納されている。自宅まで何本で届くか見積もっておく。3本で足りない場合は、別の消火栓箱から持ってくる必要があるので、その場所も確認しておくこと

・ 消火栓による消火活動は最低3人で行う。(水利側1人 筒先側2人) 消火栓の筒先は重く固いため、放水中は決して手から離してはいけない。できれば2人で保持して操作する

・ 放水はじめ(伝令の人は手を上にあげる) 放水終わり(手は横) などはっきり伝える。消火栓から送水するときは、最初水圧は低めにソロソロ送ること。いきなり高水圧で送ると危険である

・ 消火栓・ホース・筒先などの接続は雌雄の金具に留意して確実に接続する

・・・・などの要点について再確認しました。

その他、近所で火災があったときなどは、ただ見にいくのではなく、自宅近くの空いている消火用ホースを持って現場に駆けつけるなどの配慮や、広域消防・消防団の消火活動の妨げにならないように車を運転・駐車するなどの点についても話がありました。

↓ 放水訓練

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保存用飲料水について

自治会では5年間賞味期限のある保存用缶入り飲料水(350cc入り)を備蓄しています。自治会では自治会員一人あて3本を目処に備蓄を進めるそうです。各ご家庭でも非常用の飲料水・食料・医薬品など避難用具をあらかじめ備えたうえで、非常時の家族間や近所との連絡のとりかたを再確認しておく必要があります。

避難訓練についての意見 

後日の反省会で、次のような意見がでました。

・ 避難訓練に出席している方よりも、欠席している会員の家庭のほうが心配。・・・有事に連絡がとれない(所在がわからない)会員がないように、普段から常会内の班単位での意思疎通や情報の共有に努めておくべきだ、との意見でした。

 

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